クラウド勤怠管理システムとは?導入で得られるメリットについて解説します!


クラウド勤怠管理システムの概要

クラウド勤怠管理システムとは、従業員の勤怠データをクラウド上で管理するシステムのことを指します。インターネット経由でベンダーが用意したサーバーへと接続し、サーバーにインストールされたシステムを利用するので、自社でサーバーを用意する必要がありません。また、料金形態が月額制もしくは年額制となっていることが多く、ユーザー数に応じて料金が変動する従量制課金が主流となっています。

クラウド勤怠管理システム導入のメリット

クラウド勤怠管理システムは、従来主流だったオンプレミス型のシステムとは異なり、自社でサーバーを構築する必要がありません。ベンダー側に支払う初期費用に関しても比較的安く、0円のシステムも多いので初期コストを抑えたいという場合に適しています。

また、法改正に対応しやすいのもクラウド勤怠管理システムのメリットです。現在、労働関連法令の改正は頻繁に行われており、改正によって従来の勤怠管理方法を大幅に変える必要に迫られるケースも少なくありません。しかし、ほとんどのクラウド勤怠管理システムでは改正法施行のタイミングで無償アップデートが行われるので、最新の法律への対応が容易になります。

さらに、インターネット環境さえあればICカードやスマホ、タブレットなどで何処からでも打刻できます。異なる場所で打刻されたデータをリアルタイムで一元管理することもできるので、複数拠点の勤怠管理も容易です。その他にも、給与計算システムとの連携も可能なので、担当者の負担軽減および業務の効率化を図れるというメリットもあります。

タイムレコーダーには英語や中国語などの言語表示が可能な機能を搭載した物も存在します。外国人の従業員には日本語が読めない人もいるため、そのような状況を想定した機能です。