倉庫を借りる時に役立つ情報!倉庫の基本情報や借り方


倉庫の種類や物流サービスについて

倉庫は3つの種類があります。1つは普通倉庫で、農業や鉱業、製造業などの幅広い業種で利用できます。2つ目は冷蔵倉庫です。食肉や水産物、冷凍食品などの8類物品を、10℃以下で保管管理します。3つ目は、原木などの5類物品を保管する水面倉庫の種類があります。倉庫といっても荷物を保管するだけではなく、様々な物流サービスを提供しているところは多いです。たとえば物流倉庫であれば、常温や冷蔵、定温や定湿などの貨物の特性に合う保管や管理に対応した倉庫もあります。

そして、倉庫内で商品の包装や詰め合わせ、値札付けや組み立てなどの流通加工の作業ができるところも多いです。その他にピッキングや仕分け、トラックへの荷揃えといった出庫の準備など。倉庫の規模やサービスにより出来る業務は沢山あるので、自社の業務に合う最適な倉庫を選びましょう。

倉庫の選び方のポイントとは!?

目的に合わせた倉庫のタイプを選んだら、次は敷地の駐車場の有無や広さ、屋内の天井の高さや間口の広さなどをチェックして、利用のしやすさを確認します。そして、倉庫の構造からシャッターや外壁などの建物の保管環境も把握し、使用用途に合うか検討していきましょう。あとから「作業スペースが狭い…」「もう少し広い倉庫を借りれば良かった…」など。借りてから後悔しないように、作業場所や作業人員、貨物の量などから、天井の高さ、敷地とスペースの面積を割り出しましょう。

また、倉庫の周辺の環境も重要ポイントです。トラックの出入りがあるなら、大きな道路が面している方が良いでしょう。周辺住民と車の騒音トラブルにならないように、車両の出入りが多い場合は住宅街に隣接している倉庫は避けた方が良いです。

3PLは「サードパーティー・ロジスティクス」の略で、物流に関するすべて又は一部の業務を、サードパーティ(物流業者)に委託することでコスト削減や物流効率の改善を目指すためのものです。